授業形態とスタイル

1対1の個人授業です。

 

講師が教える授業形態ではありません。生徒さんから出てくるもの、返ってくるものによって授業を展開しています。そのため必然的に個人授業形態となりました。質問をベースに、お互いのやりとりで成り立つ授業のため、同じ授業は一つもありません。いつもライブですので、再現不可能です。

 

いわゆる一つの正解を求めること、たどり着くことには意味を見出しません。同じことでも表現の仕方は複数あります。生徒さんたちが「正解」を求める罠に陥らないよう視点を増やす手伝いをしています。

 

生徒さんがたくさん発言(英語で言う、話す)することが授業の最重要事項です。